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新拡張遅咲きカード予想

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こんにちはikayamaです。 新拡張のリリースまであと10日ほどとなりました。 神環境と呼ばれたウンゴロ環境も、もうすぐ終わることに淋しさを感じている方もいるのではないでしょうか。 そこで今回の記事は、 新拡張「凍てつく玉座の騎士団」環境で、 はじめて構築入りしそうなウンゴロのカードを予想します!! これまで見向きもされなかった子たちが、環境の変化で活躍のチャンスがある、というのはカードゲームの醍醐味の一つですね。 ウンゴロ環境で初めて構築使われるようになったガジェッツアンのカード達 ということは、ウンゴロのカードにも新拡張で構築入りするような「遅咲き」カードがあるのでは… 次のブログは「ウンゴロ遅咲きカード予想」を書きます pic.twitter.com/mxnlG5CvEr — イカ山 7月は翡翠ドル (@ikayama_hs) 2017年7月26日 この4枚は、ガジェッツアン環境では構築に入るようなカードではありませんでした。 今や各デッキに欠かせないカード達です。 「活用できるデッキがウンゴロ環境で登場した」のが彼らの共通点です。 ということは、新拡張で生まれそうなデッキを予想すれば新たに活躍しそうなカードも予想できる! ということで、4枚予想してみます。 ①霊の歌い手ウンブラ 次環境で見かける率: 100% 皆さんも最も期待しているミニオンかと思います。 次環境では強力な断末魔を持つミニオンが続々追加されています。 以前のブランの様に、「あれこのデッキ断末魔多いな…」というデッキにとりあえず採用されます ②目覚めよ創造主 次環境で見かける率: 100% このカードも100%活用されますね。無難な予想ばかりで申し訳ない ウンゴロ環境では報酬がアグロには遅く、ミッドレンジ以降にはあまり意味がないということで使われなかったカードです。 こちらも断末魔ミニオンが多数追加されたことでクエストの達成が簡単になるはず。。 プリーストはリソースが豊富(遅い環境で有利)かつ断末魔に有利な沈黙を扱えるヒーローなので、ベンもTier1にしてくれるハズ。 言わずもがなクエストプリーストに採用されます ③創増身 次環境で見かける率: 100% 断末魔カ

翡翠ドルイドのデッキガイド【マッチアップ編】【大魔境ウンゴロ】

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どうも ikayama です。 今月は翡翠ドルイドだけを使ってラダークライムをしています。 今回の記事は、 翡翠ドルイドのデッキガイド【プレイング・マリガン編】 の続きで、各クラスとの相性・対策について書いていきます。 使っているデッキとマリガンはこちらです。前述の記事に詳しく書いてあるので、良かったらご覧ください。 翡翠ドルイドのデッキガイド【プレイング・マリガン編】 マッチアップについては、翡翠ドルイドの「負け筋」を中心に書いていきます。 理由としては、翡翠ドルイドはみなさんご存知の トライダガーX みたいなデッキです。 ※クソコラお待ちしてます。 何が言いたいかというと、 序盤 弱い 中盤 そこそこ 後半 最強 なデッキです。 ゲームが進むほど相手より強い動きが出来るので、「負け筋」を塞いでいけば勝ちが近づきます。 「負けないにはどうすればよいか」を中心に書いていきます。 ・各デッキとの相性と対策 各デッキとの相性については こちら を参考にしました。 ドルイド ハンター メイジ パラディン プリースト ローグ ウォーロック シャーマン ウォリアー の順番で書いていきます。 【翡翠ドルイド(五分)】 負け筋→リソースが先に枯渇する 翡翠を生み出し続けられなくなった方が負けます。 ミラーマッチは4つの要素で相手より今有利か不利か判断します。 ①ハンドの枚数 ②翡翠の育成具合 ③マナ加速の進み ④ボード 一番大事なのはハンドの枚数です。 ハンドの枚数が翡翠を生み出し続けられるかに直結します。 また、競売人やファンドラルは先に仕掛けていった方が有利です。相手に処理を強要させる動きが強いからです。 競売人を先に出して、練気や繁茂でブンブン出来れば勝利は目前です。 序盤にボードを取りきって勝つプランは難しいので、リソース勝負を見込みましょう。 【トークンドルイド(不利)】 負け筋→序盤に削りきられる 序盤の動きが非常に強いため、不利です。 また、ビタータイドヒドラや動き回るマナにも付いていくことが出来ません。 自然の怒りは獰猛なヒ

翡翠ドルイドのデッキガイド【プレイング・マリガン編】【大魔境ウンゴロ】

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どうも ikayama です。 今月は翡翠ドルイドだけを使ってラダークライムをしています。 現在ランク4とまだまだですが、このデッキの回し方はわかってきました。 クエストローグにナーフが来てから、環境が遅くなり一気に勝てるようになったこのデッキ! 情報は鮮度だとどこかで聞いたので、デッキガイド記事を書きます。 ①デッキ構築 ②基本的なプレイング ③マリガン について書きます。 マッチアップについては2,3日後にはアップします。。 【追記】 マッチアップ編もアップしました。 翡翠ドルイドのデッキガイド【マッチアップ編】 http://ikayamahs.blogspot.jp/2017/07/blog-post_16.html?m=1 ①デッキについて デッキコード↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ### 翡翠ドルイド【ikayama】 AAECAZICBOkBrqsClL0C08UCDUBf/gHEBqQH5Ai+qwK0uwLLvALPvALdvgL5wALJxwIA ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 現在はこの構築を回しています。 グルダン ドルイド 以外の全ヒーローが武器を使う環境なので、武器破壊はあった方が良いです。 現在の環境では自然への回帰以外の29枚は確定と考えています。 この1枚はメタりたい相手によって変えましょう。 入れ替え候補は、 終末預言者 熱狂する火霊術師 飢えたカニ ゴラッカ・クローラー 精神支配技師 苦痛の侍祭 ブラッドメイジ・サルノス ヨグサロン あたりです。 自然への回帰は、大型ミニオンへの回答とテンポを得るために採用しています。 滋養と一緒に使えばお互い2ドローした事になるので、実質6マナの確定除去になります。 どうしようもない時にドローで引っ張ってこれれば、1マナで状況を変えられるのも、このカードの良い所です。 ・基本的なプレイング 翡翠ドルイドを触っていて、 「手札事故ばっかでデッキが回らない…」 「相手にするとウザいのに、自分で使うと弱い…」 と思ったことはありませんか?? デッキを上手く回せない理由は、 ドローカードや選択カードの使い方に少しクセがあるから